色あい箱の岸田です。
今年、RYBエデュケーションプログラムの講座が改訂され、先日勉強会に参加させていただきました。
講師をしてくださったのは浜松で色を活用した塾を開いていらっしゃる牧野育世先生、そして、RYBを考案された草木裕子先生。
以前の講座の内容よりも多様性に配慮した内容になっており、色の意味を理解しながら日常に使えるカラーワークを楽しみながら体験、そして使えるようになっていただきます。
私のようにこの講座を教えたい、という方はまた別ですが、今回開講するのは、カラーの教室のイメージの講座。月1回全8回です。
日常に色を取り入れたい、色の意味を覚えるのではなく理解するってどういうこと?という疑問を持たれた方は是非お問い合わせくださいね!