RYBカラーリーディングを知ったのは、偶然でした。
ネットでカラーセラピーのどんなシステムができているか、時々チェックしていたのですが、先生のところでRYBを学ばれた方が、RYBのセッションのモニターを募集されていたところからその存在を知り、
草木先生にRYBのセッションを受けに京都に行き、受講を決めました。受講の決め手は、色相環すべての色の意味を覚えるのではなく、読み解く、というところ。RYBは私にとって、カラーセラピーの基礎を固められた講座であり、ぜひ皆さんに知っていただきたい、と思う内容がベーシックの講座に詰まっていて、他のカラーセラピーにも応用できるのが特徴です。そして、私は時々、再受講にお邪魔したり、違う講座でお話をおうかがいに行くのですが、
そういう時は、たいてい、一本筋の通ったぶれない草木先生に、
自分の迷いなどを正していただくとき、というのがどういうわけか
決まりのようになっています。
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